江戸小紋

江戸小紋bizで江戸小紋の柄や小物を紹介します

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洗える江戸小紋に合わせる帯

東レシルックやテイジンシルパールなどの高級化繊は、洗える着物の中ではかなり優秀なものです。



極端な話、着物をよく知らない人がみたら正絹と間違うくらいの質の良さです。



こういった高級化繊の洗える江戸小紋ですが、もしワンランク上の着こなしをしたい場合には、正絹の帯を締めてください。



着物というのは、どちらかというと帯の方に重点が置かれるもので、帯次第で着物が安っぽく見えたり、高そうにみえたりします。



そして、同じ着物なのに帯をかえるだけで全く違った印象の気姿になりますし、違った着物にも見えるものです。



ですから、帯がたいへん重要なファクターになります。



東レシルックやテイジンシルパールの江戸小紋に正絹の帯を締めたら、これはもう傍目には正絹ものの着物の見栄えがします。



そのときには、小物も正絹ものを使ってください。



帯と小物で着物の見栄えを左右させることができるのが、着物の楽しいところでもありますね。

付け帯 二部式帯の便利さ

袋帯、名古屋帯とも締めるのにはコツがいりますし、なれないうちは背中が筋肉痛になったりしますね。こればかりは締めなれないとどうにもならないところがあると思います。



ただ、おしゃれ着として江戸小紋を着るときには、名古屋帯を締めることが多いと思うので、袋帯よりはちょっと楽ですね。



それにしても、着物にしろ帯にしろ、着る前と着たあとの手入れは欠かせませんし、帯を一発でうまく結べればよいけれど、そうもいかない……でも練習している時間だってそれほどとれないとなると、結局宝の持ち腐れになりかねません。



たしかに帯というのは長い1本の布という思い込みがありますね。



それにだからこそ、変わり結びをする楽しさもあるわけです。



でも、なかには、帯はすべて付け帯にしているという方もいらっしゃるのです。



付け帯(二部式帯ともいいます)というのは、胴に巻く部分とお太鼓の部分が分かれているものです。



これは楽ですね。やはり。



すると、帯を持っているのにそれを全然締めずに着物を着ないのと、付け帯にしてバンバン着るのとはどちらがよいかというと、それはもう一目瞭然でしょう。



帯を持っているということは着物も持っているということなのですから、着物としてもどんどん着てもらった方がうれしいはずです。



もし、帯結びが厄介だという理由で着物を着るのがおっくうになっている方には、お持ちの帯を付け帯に仕立てなおして活用されることをおすすめします。



仕立て直しの費用は、楽天市場の着物屋さんですと、安いところでは5,000円くらいのようです。



高いと13,000円くらいのところもあります。



楽天市場の着物屋さんの場合は、問い合わせると返信をくれますから(くれないところは即NG)、いろいろなところに尋ねてみて、よさそうなところを選べばよいのではないかなと思います。



私も付け帯にしようと思っている帯があるのですが、それは楽天市場の京友禅室町加藤商店(http://item.rakuten.co.jp/muromachikato/10000249/)というお店です。ここでは二部式帯(付け帯)にする費用が5,000円くらいのようです。

正絹江戸小紋のセット

江戸小紋は欲しいけれど、いったいどんな帯をあわせたらいいのかしらと思う初心者の方は多いと思います。



そんな方は、江戸小紋と染め名古屋帯がセットになった楽天市場の西陣屋さんの江戸小紋はいかがでしょう。



価格は28,400円 (税込 送料込みだと29,820 円)



ただ、こちらの丸巻(未仕立品)なので、着用にはお仕立てが必要になります。


小紋手縫いお仕立てなら 29,190円(税込)



料金の中には、お仕立代(手縫い)、胴裏地(正絹)、八掛地(正絹)、湯のし代の全てが含まれた、お得なお仕立て料金です。


もうちょっとリーズナブルな方がいいなと思ったら、小紋ミシンお仕立て 18,900円(税込)にするといいですね。



これも、お仕立代、胴裏地(正絹)、八掛地(正絹)、湯のし代の全てが含まれた、お得なお仕立て料金です。



染名古屋帯(九寸名古屋帯)のほうもやはり、丸巻(未仕立品)なので、ご使用にはお仕立てが必要です。



ただ、お仕立同時購入特典として、九寸名古屋帯お仕立て 通常価格4,725円 のところ 3,150円(税込)になっており、お仕立てには高級三河帯芯(綿100%)を使用するということです。
※お仕立て同時お申込みはこちらから。


名古屋帯のガード加工も申し込めますが、これは人によりますね。



たしかに、食事の際に帯を汚してしまうことは多いのでガード加工をした方がよいような気もしますが、色の濃い帯ならガード加工をしない方も多いようです。



この商品は送料・代引手数料とも西陣屋さんが負担してくれるので、その点もお得。



デパートなんかで、江戸小紋を仕立てようと思うと、安くても8万円はすると思うので(私の自己調査によると)、そのお金で着物と帯で買えるというのはなかなか魅力的な価格設定ではあります。



あと、このセットのよいところは、着物と帯がセットになっていることで、イメージがつかみやすいということですね。



着物と帯をバラバラにそろえると、「これは合うかなあ」とかけっこう迷うじゃないですか。



インターネットだと、画像でだいたいのイメージがつかめるのがメリットかなとも思います。



あとは、自分の好きなお色目とか、自分の肌に合う色とか、そういうのも考えやすいと思いますよ。


西陣屋さんのサイトURL………http://www.rakuten.co.jp/nisijin-ya/

帯の格は文様で決まる

江戸小紋は染めの着物(やわらかものともいいますね)ですから、織りの帯を合わせるのが原則です。



織りの帯というと、袋帯か名古屋帯かというふうに普通は考えると思います。



一般的に、名古屋帯より袋帯の方が格が高いと思われがちですが、名古屋帯でも文様によっては袋帯と同格になります。



例えば有職文様などの古典柄の名古屋帯ならば、袋帯と同格の品格を備えていますので、お持ちの名古屋帯にそういったものがあるかないか確かめておかれるとよろしいと思います。



また、新たに帯を仕立てる場合も、予算などとの関係で袋帯にするか名古屋帯にするかだけでなく、文様の種類も気をつけて見るようにしてください。

初詣に江戸小紋を着る

江戸小紋が便利だなと思うところは、帯次第で比較的格を上下しやすいところかなと思います。


おしゃれ着で着るなら、名古屋帯で十分ですし、ちょっとかしこまった感じを出したいから袋帯にしようかなとか……ですね。


ただ、周りの人がけっこうカジュアルなのに、自分だけが一つ紋付き&袋帯でガチガチにコーディネートしてるのはやっぱり変だと思うのですよね。


このあたりが難しいなと思うのが初詣。


一緒にいく人が紬のアンサンブルを着るなら、紋なしのおしゃれ着江戸小紋に、まあカジュアルな名古屋帯するし、振り袖とか紋付袴(いるかな?)の人が一緒なら、ちょっとおめでたい柄の袋帯にすればいいかなと思っています。


あと、江戸小紋は一つ紋入りしか持っていないという人も、初詣はラッキーですね。


羽織がありますから。羽織を着れば紋は隠れてしまいます。それに羽織は部屋の中でも脱がなくてよいというのがますますラッキー。

角通しなんていうちょっと格の高い柄の一つ紋入りでも、おしゃれ着の羽織を合わせれば問題ないかなという感じがします。


私は着物初心者なので、いざとなったら初詣は付け帯でもいいやと思っています。どうせ羽織で隠れるし。それにチャッチャッと締められて着付けの時間も短縮されますしね。


あとは小物をいかに工夫するかですけど、着物の楽しみはまさにそこにあるわけで……コーディネートの時間が楽しいですね。

江戸小紋に合わせる帯

江戸小紋は紋をいれなければおしゃれ着扱いですが、一つ紋を入れると一つ紋の色無地と同じく略礼装になります。

基本的におめでたい場面の正装では金銀のはいった帯を締めますので、江戸小紋もそれにならってよいでしょう。

披露宴などに出席する場合は一つ紋を入れて、略礼装の格にし、金銀の入った帯を締めます。

逆に、紋を入れずにおしゃれ着として着る場合には金銀の入った帯は締めません。

普段お召しになる小紋などと同じようなちょっとカジュアルな帯を締めます。

きものネコ